【四児のママが実感】兄弟間で学べます!「将来の人間関係」を築く上で大切なこと2つ (1/2ページ)

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【四児のママが実感】兄弟間で学べます!「将来の人間関係」を築く上で大切なこと2つ

兄弟が多いとそこにはひとつの社会が出現します。取りまとめ役に、補佐役、従順な部下にわがままな問題児。まるで大人社会の縮図のようです。

ケンカは日常茶飯事ですが、母に怒られたり、他の友達に攻撃される弟妹をかばうなど、一緒に暮らす子ども同士の絆も、時折感じさせます。

そこで、今回は四児の母である筆者が、“兄弟がいるからこそ学ぶことができる人生の知恵”をご紹介します!

■兄弟喧嘩から、「相手への手加減」を覚える

兄弟同士のケンカは遠慮がありません。口だけではなく、手も足も出ます。面白がってやっていたことで、相手は泣いてしまったり、そのまた逆もあったりするので、彼らは日常的に“どのくらいの強さが楽しさの限界か”の境界を自然と学んでいます。それは実際友だちと遊ぶときに役立つ経験になります。

実際、わが家の第四子である3歳の長男は、日常的にすぐ上の姉(三女)を泣かせていますが、幼稚園の先生曰く、友達とはとてもうまくやっているとのこと。姉には力いっぱいぶつかっても、友だちには手加減するというスキルが3歳児ながらに身についているようです。

■兄弟間で「人間関係の構築」に生かせること2つ

(1)交渉術

兄弟が多いとその人数が故、自分の要求を叶えるために巧みに交渉する術を、必然的に身につけます。

例えばわが家で言えば、姉2人は、理屈の通じない3歳児の弟には自分のおやつを少しあげ、姉に憧れる気持ちの強い三女には、自分達の少女マンガを交渉のネタにするのが、常套手段です。対して下の2人は、時に“従順に姉の言うことを聞く”ことで可愛がられることを知っています。

人によって態度を変えるというと聞こえは悪いですが、大人社会であれば当然のことです。人によって大事にすることや、心が動くポイントが異なることを、兄弟関係の中で自然に学んでいます。

(2)諦めと妥協

我を通してばかりはいられないのが人間社会。時には自分の主張を曲げたり、自ら先に折れることで、いい関係の潤滑油にもなれます。

三女は姉達の漫画を読みたくて仕方ありませんが、いつもは厳重に禁止されています。

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