【離乳食のお悩み】赤ちゃんが将来「野菜好き」になる基本レシピ3つ (1/2ページ)
「野菜嫌いにならないでほしい」それは、きっと多くのママがわが子に願うことだと思います。
筆者自身、自分の子どもはもちろん、他のお子さんを見てきていますが、やはりある程度大きくなって好みがはっきりしてくると、そこから野菜を食べるように持っていくのは、なかなか大変なもの。
できることなら、乳児期の離乳食を始める頃から野菜の味をしっかりと覚えてもらうことがその後の成長期のためにも大切なことです。
そこで今日は、野菜ソムリエの筆者が離乳食期におすすめの野菜ピューレの作り方をご紹介します。
■「野菜を好んで食べる」ようになる離乳食って?
小さな頃から野菜の自然な甘みや旨みを感じ取れる味覚作りは、大切になってきますが、アメリカのリーズ大学が36組の母子を対象に行った調査結果で興味深い結果が出ています。
それは、少量の野菜ピューレをミルクや離乳食の米食に加えることで、子どもが野菜を好んで食べるようになるかもしれないというもの。
調査では、生後6ヶ月の子どもを2つのグループに分け、12日間連続で無添加のミルクと米の離乳食のグループと、同じく12日間野菜ピューレを含んだミルクと米の離乳食のグループに分け、その後両方のグループに11日間野菜ピューレを与えたそうです。
その結果、最初に野菜ピューレを与えたグループの方が野菜ピューレを好み、食べるペースも速めだったそうです。離乳食の頃から、ちょっと野菜を加える工夫をするだけで子どもが野菜好きになってくれるのなら、こんな嬉しいことはないですよね。
そこで、今回は、離乳食期におススメの野菜ピューレの作り方をご紹介したいと思います。
■栄養たっぷり!「基本の野菜ピューレ」レシピ3つ
離乳食は初期~後期まであり、その時期によって食べられるものも変わってきます。今回のレシピは、ごくシンプルに仕上げていますので、その時期に食べられるものに加える、といったようにアレンジが可能です。
時期ごとの保存方法は以下の通り。