水木しげる先生追悼...鬼太郎の聖地、最期まで愛した「調布」を歩く (4/6ページ)

色遣いがそれっぽい「妖怪ポスト」

駐輪場にも鬼太郎のイラストが
残念ながら、ここに投函したからといって鬼太郎のところに手紙が届く訳ではない。
駅前を歩いていると、「鬼太郎バス」が向こうからやってきた。

イラストにもいくつか種類が
地元の足として使われているコミュニティバスで、車体には鬼太郎たちのイラストが描かれている。

こちらはピンク色
せっかくなので乗り込んでみると、乗客の多くは近所に住んでいるらしいおじいちゃん、おばあちゃんたちだ。のどかな街並みを、ぐるぐるとバスは走る。特に水木さんの死が話題になっている様子もなく、鬼太郎がすっかり町に馴染みきった様子がかえって伝わってくる。
鬼太郎茶屋、そして「ゲゲゲの女房」ロケ地のお寺へさて、鬼太郎バスを適当なところで降りて、別のバスに乗り込み、もう1カ所の目的地である「深大寺」を目指す。