【冴え女シリーズ(8)】[女性小説家と男性編集者の場合]第6話(後半)「先生騙されてますよ?」 (1/4ページ)
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【冴え女シリーズ(8)】[- 女性小説家と男性編集者の場合 -]
■作品概要
若い世代に絶大な人気を誇る純愛小説家「唯ヶ浜栞」。その実態は山田典子というありきたりな名前な上にだらしない。恋愛小説を書いているも恋愛経験は無し。ある日、編集者の「樹」が「典子」の部屋にやってくる。しかし、あまりの部屋の汚さに打ち合わせは中止。急遽、2人で部屋の片付けをする事に・・・。
●第6話(後半)「先生騙されてますよ?」
藤沢「・・・まぁ、なんとなくわかった気もしますが、一応、理由を聞いておきましょう。なぜですか?」
山田「いや、なんというかですね?そのぉ・・私が敬愛する蘭崎先生の小説が実際に映像作品になってるわけじゃないですか?だから小説が実写になるとこうなるという資料に・・・」
藤沢「却下します」
山田「そ、そんなぁ」
藤沢「実際に先生の作品が実写の映像作品になるのはそう遠くないかもしれませんが、そこは先生の気にするところではなく映画やドラマの監督が気にすることです」
山田「そ、そんなぁ・・・じゃあDVDボックスか幸運の水晶のどっちかを捨てなきゃいけないんですか?」
藤沢「何ですかその幸運の水晶って」
山田「先月、我が家に来たセールスの人が『これを持っていると幸運が入ってきますよ』って言っていたので買いました」
藤沢「ちなみにおいくらで?」
山田「8万5千円です。本当は10万のところを値引きサービスしてくれました。