たった15分でOK!汚い部屋をスッキリ整理する4つのステップ (1/3ページ)
『コミック版 たった1分で人生が変わる片づけの習慣』(小松易著、KADOKAWA)の著者は、日本初の「かたづけ士」。
2005年に、片づけの個人カウンセリング&コーチングを提供する「スッキリ・ラボ」を開業。現在は、個人から企業までを対象として「かたづけ」のコンサルティング、セミナー活動を行なっているのだそうです。
本書は、話題となった同名書籍のコミック版。片づけについての大切なポイントを、コミックを主体とした構成によってわかりやすく解説しています。
とはいえ、ここでコミックをご紹介することはできないので、要点を文章でお伝えしたいと思います。
■まずは小さな「成功体験」から!
著者はまず、過去の片づけや整理の仕方を「リセット」してしまおうと提案しています。
大切なのは、テーブルまわりなど身近なところから整理しはじめること。たとえば押入れからはじめたりすると、たくさんモノがあるゾーンなので難しく、すぐにあきらめてしまうというわけです。
つまり、身近なところから小さな「成功体験」を積むことが大事だということ。
■キレイに整理する4つのステップ
[ステップ1]出す
次に大切なのは、気軽に片づけをはじめられるように、「整理」をさらに4つのステップに分けること。
ステップ1は「出す」。なにも考えず、そこにあるモノをすべて「エリアの外」に出してしまおうということです。
そして次は、出したモノを15秒以内で「使う」「使わない」の箱に分類。15秒で分けられなかったモノは「保留」の箱に入れるそうです。
分ける際に重要なのは、「使える」「使えない」ではなく、「使う」「使わない」で判断すること。
たとえば印刷できる書類、ネットでも見つかる情報しか載っていない雑誌などは、必要になったときに「入手可能」。
再び「入手可能」なモノは、いったん捨てても問題ないわけです。