ドーナツより高カロリーだけど「毎日食べてもいい」5つの食べ物 (1/3ページ)

Suzie(スージー)

ドーナツより高カロリーだけど「毎日食べてもいい」5つの食べ物

“脂肪”という言葉には、ネガティブな印象があります。しかし、脂肪を多く含むためドーナツよりカロリーが高くても、健康と美に必要な栄養分が豊富に含まれている食品があります。少量でも効率よく摂取できるので、高カロリーでも食べた方がいいというわけです。

人間の身体の細胞の活動に必要な「よい脂肪」は、体内でビタミンを生成するのに不可欠。さらにホルモンのバランスや肌、髪などを健康に保つのに役立っています。逆に加工食品などに使われる脂肪分は、極力控えたほうがいいそうです。

オーストラリアのニュースサイト『News.com.au』から、ドーナツより高カロリーだけど栄養価の高い「よい脂肪」が含まれている食べ物5品をご紹介します。それぞれの一日あたりの摂取量目安、そして正しい脂肪の摂り方9条も併せてどうぞ。

■1:3つの卵

オムレツ1人前には卵2~3個が使われていていますが、実はシュガードーナツ1個より脂肪分が多くなります。卵1個で5.3グラムの脂肪でカロリーは78キロ。

しかし卵には必要不可欠なビタミンやミネラルが含まれており、それは他の78キロカロリー分のどの食品にも勝る栄養バランスです。

たった78キロカロリーで、たくさんの重要な栄養分が摂取できるのです。タンパク質やミネラル、ビタミンが含まれており、卵の黄身には油溶性ビタミンやコレステロール、脂肪酸が含まれています。

イギリス心臓病支援基金によれば、Mサイズの卵1つに含まれるコレステロールは100mgで、これは1日の推奨摂取量の3分の1程度です。

長い間、卵は高コレステロールの人には健康を害するといわれていましたが、現在は10年程前にいわれていたほどコレステロール量は高くないとされています。

■2:テーブルスプーン2杯のピーナッツバター

ビーナッツバターは現在、健康志向の人たちにとって「よい脂肪」の代表選手になっています。ただし良質な脂肪分を摂りたいなら、必ず純粋ビーナッツ100%で造られているものを選んでください。一般の市販品は塩や砂糖を加えている場合がほとんどです。

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