【目からウロコのお悩み相談室 vol.8】家族編 (1/4ページ)
こんにちは、家族カウンセラーの宮本まき子です。先回は目下ブームの「孫育て」編、今回は家族編のお話です。
人づきあいその1)…嫁姑編 過剰な期待や幻想をせずにバランスをとろう。 アタクシが「自分も幸せになる姑道十カ条」(PHP)を書いたとき、実は息子は未婚。よって未姑はあちこちで「嫁姑問題」のホンネやセキララの聞き取りをしました。そして得た「姑訓戒」
1) 嫁と情報を共有し、無視や隠しごとをしない
2) 新嫁は職場の新人だと思え
3) 自分の人生のやり残しは同世代人とやるべし
本に書かなかったけどついでに「嫁訓戒」を作ってみますか。
1) 姑は最も身近な「隣のおばちゃん」、幻想や過剰な期待をしない
2) 嫁姑バトルではガマンは無用、黙っていれば負けるだけ
3) 血は水より濃いから、「姑の息子」への不満や悪口はNG
Q:姑は食品から衣服までポイポイと我が家によこす「くれ魔女」。でもねぇ、お金や宝石など、高価なものは絶対くれない。賞味期限切れのソーメン、ラーメンやハム、ソーセージ、20年もの(!)のビンテージ・カンヅメとか、古臭いスタイルの洋服やすりへった草履など、明らかにいらないものばかり。これって新手の「嫁いびり」でしょうか?
A:何をおっしゃるウサギさん。この程度なら「嫁いびり」の範疇ではありませんことよ。明治・大正生まれの姑らの「正しいいびり方」は「直球」でドンと真ん中めがけて入りますから、そりゃあ迫力ありました。