コレが最強!小食の子が「モリモリ食べる」ようになるとっておき方法 (1/2ページ)
平均体重に満たない痩せ型で小柄な子どもを持つママは、モリモリ食べるママ友の子どもを見ると、なんだか我が子がか弱い感じに見えてしまい、羨ましくなりますよね。
だからと言って、いっぱい食べてほしくて、食べ物をたくさんお皿に盛るのは実は全く逆効果になっているかもしれないのです。
そこで今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が“健康的に子どもにたくさん食べさせる方法”についてお話ししたいと思います。
■少量だから“こそ”食べたくなる
スーパーやデパ地下の試食コーナーで、小さいカップに入れられた試食用の野菜炒めを食べてみると凄く美味しく感じます。ところが、買って家で作ってみてもそれほどの感動はなかったりします。
「スーパーでは単なる卓上用コンロで作っていたのに、家ではキッチンできちんと作ったはずなのに、どうして美味しくないの?」って思うことありませんか?
その原因として考えられるのは、実は“少量だからこそ”美味しかった可能性があります。
食が細い子の親はつい“たくさん食べてほしい”という強い思いから食べきれない量をお皿に盛りがちです。要はそれは子どもが食べきれる量ではなく、親が食べさせたい量にだったりします。
これでは逆効果なのです。試食コーナーのように少量にしてみてください。きっと「もっと食べたい!お替り!」と要求してきます。
結果的には、きっと最初からたくさん盛るより量を多く食べてることになるでしょう。
また、少量盛ることで残さず食べる習慣も付きます。食べきれない量を出されて残すよりずっと良いのではないでしょうか。
■空腹は最良のソース
小食な子は一度にたくさんの量を食べません。だからと言って「お腹が空くだろう」と心配になり、常に何か与えていると“空腹”というものを感じる経験が出来なくなります。
“ひもじいときにまずいものなし”という諺があるほど、お腹をすかして食べた料理が一番美味しく感じる経験は誰しもあるのではないでしょうか。