専門家が教える、「エコ家電」の得する買い方、損する買い方 (1/2ページ)

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専門家が教える、「エコ家電」の得する買い方、損する買い方

待ちに待った冬のボーナス! 「そろそろアレも買い換えよう、コレも買いたい!」など、捕らぬ狸の皮算用とばかりに、お店に下見に行く人もいるかもしれませんね。

急に寒くなったことを受けて、暖房設備など大物家電の買い換えを検討している家庭のために、ファイナンシャルプランナーである筆者が、今買い換えたい家電製品とその理由についてご紹介します。

■意識したいのは「消費電力」!

家電製品の買い換えというと、価格にまず目がいきますが、どうせなら電気代も節約できたほうが良いですよね。それに、家電製品の進化は日進月歩とめざましく、昔の家電に比べて“消費電力”もずいぶん抑えられています。

“消費電力”が小さいほど使用する電気も少なくて済むため、家電の買い換えの際にはぜひここを意識するようにしましょう!

ところで、“消費電力”とは何でしょうか?

冷蔵庫や電子レンジなど家電製品は電気のチカラで動きます。その家電製品がどれほどの電力を消費するかを示す値が、消費電力です。

単位は「W(ワット)」で、電流(アンペア:A)と電圧(ボルト:V)を掛けた数値を指します。毎月届く電気使用量のお知らせにも書いてありますよね。あれは、家庭のひと月の消費電力とも呼べます。

消費電力が小さいほど電気代が抑えられ“地球にやさしいエコ家電”なので、買いたい家電商品をいくつか絞り込んだら、価格ととともに消費電力も比較してみることが大切です!

■「使用時間が長い」ものほどエコ家電の検討を!

次に気をつけたいのが、家電の使用時間です。

たとえば、電気代を考えてエコな餅つき器を買ったとしても、家庭における使用時間はたかが知れています。それに対して冷蔵庫は、通常は一度設置したらコンセントはつなぎ放しですし、寝静まった夜中にも動いています。

また、家電メーカーも消費電力の低さを謳った商品を開発しています。冷蔵庫の最新モデルでは、10年前モデルと比較して消費電力が半分以下という商品も珍しくはありません。

そう、使用時間が長い家電ほどエコ家電を検討すべきなのです。

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