【壮絶な貧乏生活】なぜ大沢ケイミはシンデレラになれたのか? (4/4ページ)
まさか、19歳で結婚するとも、20歳で芸能界デビューするとも思っていなくて、すべてが想定外! でも、理想のすべてに当てはまる男性が目の前に現れ、付き合って3カ月でプロポーズされたときは、『人生って悪くないな』と思っちゃいましたね(笑)」
母ちゃんの教えをすべて糧にして、今がある

「『シンデレラになるためには、美しい立ち居振る舞いが大事』という母ちゃんの教えが、私を作った」と話すケイミさん。
「初めて彼とフレンチ・レストランに行ったときも、何も動揺することなく料理を楽しめ『いいご家庭で育ったんだね』と言われたほど。
貧乏だからと卑屈になることなく、自分に自信を持ってこられたのは、母ちゃんが、私の自尊心を何よりも大切に育ててくれたから。今でも『そんな笑い方、下品だからやめなさい』『姿勢が悪いわよ!』と本当に口うるさいんですけどね(笑)」
まさに、現代のシンデレラストーリーを地で行く大沢ケイミさん。“19歳で実業家を射止めたセレブ妻”という華やかなイメージと、テレビで目にするちょっとおバカな印象とはまた違う顔に、何度も驚かされました。
言葉の端々ににじむ芯の強さは、その生い立ちがあったからこそ、なんですね。
では、ケイミさんがトップ営業を目指す道ではなく、結婚を選んだ理由は何だったのか。次回の記事では、大沢ケイミさんの恋愛・結婚観を深堀っていきます。
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