【壮絶な貧乏生活】なぜ大沢ケイミはシンデレラになれたのか? (1/4ページ)

ANGIE

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結婚相手に求めるのは、お金と権力

そんな発言で注目されるタレントの大沢ケイミさん。19歳で年上の実業家と結婚した超セレブ妻として、メディアをたびたび騒がせる、今気になる存在の一人です。

冒頭のセリフをはじめ、いかにも“敵を作りそうな”発言を躊躇なく言い切る彼女ですが、その姿に「考えが一貫している」「物怖じしなくてかっこいい」「清々しさを感じる」などと好感を持つ女性も増えています。

ANGIEでは、そんな大沢ケイミさんのお金への考え方、仕事観、人生観に迫ります。まずは、大沢ケイミさんのゆるぎない価値観はどう作られていったのか。その生い立ちからお話を聞きました。


極貧生活・・・それでも「シンデレラになる」と信じていた幼少時代
候補10

「大人になったら、貧乏から抜け出して母ちゃんをしあわせにする。それが私の原動力でした」

そう断言するケイミさんは幼少時代、中国で母一人娘一人の貧乏生活を送っていたと言います。

「住んでいたのは、祖父が石を重ねて作った家」「窓ガラスはなく、冬は窓ガラスの代わりに新聞紙」「冷蔵庫はなく、おかずは常に味噌」「お米は水に浸して食べる」など、想像を超えた極貧ぶり。ペンケースを買えず、学校には鉛筆を輪ゴムでまとめて持って行ったそうです。



「母(かあ)ちゃんは文字通り身を粉にして働いて、私を育ててくれました。『ケイミは貧乏だけど、恥ずかしいことじゃない。
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