最悪離婚にも!夫が思わず引いちゃう「妻の金銭感覚」って? (1/2ページ)
ホリデーシーズン。クリスマスやお正月を家族でホテルやレストランで過ごしたり、福袋や新春バーゲンで買い物したりと、何かとママのお財布のひもも緩みがちな季節です。クリスマスだから、自分へのご褒美に!なんて大物買いをするママもいますが、お正月が終わったらボーナスが既にゼロに……!では目も当てられません。
そこで今回は、ファイナンシャル・プランナーである筆者が、ご褒美好きなママが夫や家族に与える影響についてお伝えします。
■「自分や家族へのご褒美好き」は要注意!
正直私のところにご相談にいらっしゃるママは、金銭感覚についてのリテラシーが高く、しっかりと家計管理ができている方がほとんどです。でも、中には高収入にもかかわらず「なかなかお金が貯まらない」という悩みを持っている方もいらっしゃいます。
そんなママたちの家計を見てみると、なにかすごく贅沢な買い物をしている、非常識な金銭感覚を持っているというよりは、なんとなくその時の気分や雰囲気でお金を使ってしまう“自分や家族へのご褒美好き”の人が多いのです。
■夫婦関係に溝ができる「NGな消費行動」
たとえば、クリスマス、年末年始の福袋やバーゲンといった時期はもちろん、家族の誕生日、結婚記念日、父の日、母の日、バレンタインにハロウィン……特別な日に自分や家族への“ご褒美”でパーティーや記念の品物を買ってしまい、1年間では何十万円という「ごほうび代」を使ったという方がいらっしゃいます。
ご夫婦でいらっしゃった家計相談の場でその事実が発覚して、ご主人にびっくりされることもありました。
悪いことに使っているわけではないのですが、夫から任されたはずの家計でなんとなくお金を使ってしまい、気づいてみたら貯金がほとんどゼロ!では、夫婦関係にも響いてきます。妻の金銭感覚が“離婚”のきっかけになることもあります。
■「ご褒美積立」のおススメ
頑張っているママたちにとって、家族で楽しく暮らすために“自分へのご褒美”をすることは悪いことではありません。