『EDGE 鬼背脂とんこつ醤油ラーメン』スープにクリスタルなヴェールをまとわせる行き過ぎ系最新作! (2/4ページ)

前作同様一つに収まらなかったアブラの小袋は2つ。ずっしりとした重量に怯える。「アブラ? ああ、コラーゲンね」と都合よく解釈する人もいるが、アブラはアブラ。ヘヴィなことに変わりはない。

カップ内部にのぞくのは存在感のある太麺タイプの油揚げ麺。かすかに色づいているのはすでに麺自体に味付けがあるから。そこにかやくとして参入するのはシャキシャキとした食感の良いキャベツ、あげ玉、ねぎ、唐辛子。キャベツ以外は明らかに存在感のないメンツ。やはり主役は背脂なのか。

湯入れして4分間待機。正直フタの上に載せきれないアブラ袋2種。存分にあったまることなく時間切れ。事前に粉末スープを溶かしてあるので、調理後にフタをめくっても充分豚骨スープのドロっと感がしている。そこに小さい方の後入れアブラを入れるとサラサラのアブラがまずカップに。それで充分こってり感も出ているのだが、最後に大きい方のアブラを投入。