あえてクリぼっち、一人で観たい極上映画5選 (4/4ページ)

Amp.



ラース・フォン・トリアーという監督は、監督自身がうつ病。そして撮る映画もうつ。ということは有名なお話ですが、こちらの作品、とにかく救いようがありません。そして人間であることが嫌になります。一言で言うとそんな映画です。

アメリカに移住してきた親子の母親は、どんどん目が見えなくなっていく病に侵されています。そしてその病気はいずれ息子にも発症し、息子も目が見えなくなってしまう。そんな息子の治療費を稼ぐために、母親は毎日目が見えなくなっていく状況の中で働き続けます、大好きなミュージカルの妄想をしながら。

この映画で主演を務めたのは実際の歌手であるビョーク。ミュージカルのシーンはもちろん彼女自身が歌うんですが、ものすごく引き込まれます。引き込まれるなんて言葉で表せないくらい引き込まれます。そして引き込まれるからこそ悲しくなってしまうのです。

人はいつだって一人ではない。それがいいことなのか悪いことなのか。
そんなことを考えてしまう映画です。

他にも...

5本の映画を簡単に紹介しましたが、これしかないわけではもちろんありません。今回紹介はしていませんが、

"カポーティ"
"家族の灯り"

なんかもオススメです。

もう一度言いますが、「自分以外の誰かと過ごすこと」が必ずしも重要とは限りません。
今年はあえて、映画とともに孤独のクリスマスを過ごしてみませんか?

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