幸せに生きていくために良い流れで循環させるべき「3つの能力」 (2/3ページ)

Suzie(スージー)

ついで、それが前向きな「思考」をつくり出し、その結果としてプラスの「感情」や前向きな「思考」が、さらに建設的な「行動(体験)につながっていくということ。

たとえば努力して資格試験に合格したとしたら、「うれしい」という「ポジティブ感情」が湧き、さらに「私もやればできるんだ」という「前向きな思考」が生まれることになります。すると、もっと努力するようになり、さらに難しい試験にもチャレンジできるようになるわけです。

■強固な良循環の流れ

また、上記のような「行動(体験)」→「感情」→「思考」という順序ではなく、「行動(体験)」→「思考」となり、そのあとに「感情」が生まれるパターンもよくあるのだとか。

健康診断を受けた結果、去年とくらべて体脂肪が減り、かわりに筋肉量が増えていたので(行動・体験)、「がんばってジョギングした成果だな」と思うと(思考)、自分自身に少し自信を持つことができ(感情)、食生活もヘルシー思考になった(行動・体験)というような流れ。

いわば「感情」「思考」「行動」はありとあらゆる方向でつながり、互いに影響を与え合っているということです。

重要なのは、この動きが永久に繰り返され、連鎖反応を起こすこと。先に触れたとおりプラスの影響は良循環によって強化され、さらに強いプラスの影響を与えるようになり、良循環はより強固な良循環をつくるというわけです。

■得意分野に時間使う

そして重要なポイントのひとつが、なるべく良循環につながるような、プラスの「行動」を選んでいくこと。でも、それはどういうものなのでしょうか?

まず挙げられるのが、「自分の得意なことに時間を使う」こと。

絵を描くことでも料理でも、人助けでも音楽でもなんでもOK。いずれにしても、自分の得意なことはどんどん力が伸びてよい結果が出るものなので、自然とよい気分になれるわけです。

同じく、好奇心や想像力がどんどんふくらんだり、結果を出して周囲からほめられたり、感謝されたりすることによっても、ポジティブ感情は生まれるもの。

「幸せに生きていくために良い流れで循環させるべき「3つの能力」」のページです。デイリーニュースオンラインは、レビュー女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る