上司に理解されない悩みがなくなる「自工程完結」6つのポイント (2/3ページ)

Suzie(スージー)

では、正しい「意思決定」をするためにはなにが必要なのでしょうか? 最終的に正しいアウトプットを出すためには、なにが必要になるのでしょうか?

この問いに答えるために著者は、スタッフ部門の仕事における「自工程完結」のポイントを挙げています。

■ポイント1:「目的・ゴール」をはっきりさせる

「目的・ゴール」を認識していると、「部分最適」を避けることができるといいます。仕事の目的は、お客様に満足し絵いただくこと。だからこそ「目的・ゴール」をきちんと設定し、常に意識しておくことが大切だというわけです。

それがない仕事はなにももたらさず、やっている人のモチベーションも高まらないもの。つまり「目的・ゴール」のない仕事を排除することで、生産性は高まるということです

■ポイント2:「最終的なアウトプットイメージ」を明確に描く

「目的・ゴール」を理解できたら、次は「最終的なアウトプットイメージ」を描き、上司や他部署などの仕事の依頼者と共有することが大切。

なお、共有するときの方法は、大きく4つあるそうです。

・口頭

・文字

・図表、写真

・実物

口頭で伝えるよりも文字や図表、写真などで伝えた方がイメージは伝わりやすいく、それ以上に有効なのが実物を見せることだというわけです。

■ポイント3:「プロセス・手順」をしっかり考え、書き出す

仕事は意思決定の連鎖。いつどこで、どんな材料を使い、どのように意思決定をするのか。それが「プロセス/手順」だということ。

あらゆる仕事は、「プロセス/手順」によって構築されているもの。そして「プロセス/手順」をしっかり洗い出しておけば、いつでも自信を持って仕事をできるといいます。つまり、それが「自工程完結」の重要なポイント。

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