100歳でも認知症と無縁!健康脳になれる脳コンディショニング (3/3ページ)
朝晩の生活のけじめ、平日と休日のメリハリ、私生活と仕事のけじめが大切だということ。
そのためには、デジタルとアナログを使い分ける、鉛筆で書く、動画でなく本を読む、などが有効だそうです。
また、脳にしみついた「左脳ぐせ」をなおすには、右脳を鍛えることが大切。
たとえば、神社巡りや「○○めぐり」などで疲れた脳をリセットする、旅行や散歩などで観察力を高めて右脳を刺激することがいいとか。
さらには、利き腕を変えてみたり、姿勢を正したりするなどによっても右脳を鍛えることができるといいます。
とくに右脳の視覚系、理解系、記憶系の3つの脳コンディショニングのためは、「部屋をかたづけて集中力をアップさせる」「ブランドにこだわらず自分の見る目を鍛える」「頭皮をマッサージする」「ドン・キホーテで買いものをする」「動植物の世話をする」「1日の予定を逆算して立てる」「ぼんやりとする「おひとりさま」の時間をくつろぐ」「タンスの中のいらないものを捨てる」などがいいそうです。
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意外と簡単に気軽にできるものばかり。
生活にメリハリをつけ、まんべんなく脳を使うことで100歳まで成長し続ける健康脳が可能になるということ。
そして本書は、ぜひとも「脳コンディショニング」をやってみたいと思わせてくれる一冊です。
(文/森美奈)
【参考】
※加藤俊徳(2015)『ゆがみをなおせば、毎日のワクワクを取り戻せる!「脳コンディショニング」』かんき出版