邦画も負けてない! 海外に誇れるおすすめ日本映画10選 (2/7ページ)

学生の窓口

そして純は島で美しい少女“オリーブ"や、島の宿を管理する“ヒゲゴジラ"に出会う。家庭教師の"ヒッピー"とタバコをふかしながら、モヤモヤした毎日に、純は何を見いだすのか。

キャッチコピーは「青春は、モヤモヤするほど、ドキドキする。」 主題歌は村八分の代表作『どうしようかな』を、主演の渡辺大知(黒猫チェルシー)、峯田和伸(銀杏BOYZ)、岸田繁(くるり)がカバー。夏休みに銀杏BOYZの峯田と出会って、家庭教師がくるりの岸田で、片想いしている女の子が臼田あさみ……という、ロックを愛した少年少女だった人にはたまらない作品。青春のモヤモヤとロック少年の妄想を見事に描き出した作品。見ればきっとあなたのどこかがむずむずするはず!

監督: 田口トモロヲ
脚本:向井康介
音楽:大友良英

■第8位 下妻物語

孤高のロリータ、桃子は天才的な刺繍の才能を持ち主。勉強ができ、進学校に通っているものの、両親は離婚、ついていった父親は典型的なダメ親父。「人は一人で生きていくもの」というポリシーのもと己のロリータ道を貫いていた。一方、バカなヤンキーでありながら、熱い心と純粋さを持ったイチゴ。実は両家のお嬢様でかわいい名前がコンプレックス。 ある日、桃子の父親が作ったベルサーチの偽物を買いに来たイチゴ。伝説の刺繍家に「ありがとう」と刺繍してもらった特攻服を着るために、刺繍に詳しい桃子を引きずり回します。

何もかも正反対の二人の間に芽生えた友情を描く物語。 獄本のばらによる同名小説を映画化。舞台は茨城県下妻市。主演は深田恭子と土屋アンナ。 メーカー名などに施されている音声加工、コミックアニメーションの挿入、原色を強調しパステルカラーを多用した画面の色彩が独特の空間を演出し、それがコミカルな世界観とぴったりマッチしています。国際的な評価も高く、カンヌ国際映画祭の青少年向けコンペ「カンヌJr.フェスティバル」でグランプリを受賞。これは邦画初の快挙で、現地フランスの映画館100館で上映されました(これも邦画では過去最大)。

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