これは絶対痩せるやつ。個人の遺伝子に合わせたダイエット法が5年以内に可能に(米研究) (1/3ページ)
なかなか痩せられない、痩せても直ぐリバウンドしてしまう。そんな体重の悩みを持っている人に朗報だ! ダイエットの最終兵器とも言える精密減量法が2020年までに実現する可能性が高いという。 これは個人の遺伝子構成を基に食事やエクササイズを決めるやり方だ。この研究を進めるアメリカ、テキサス大学オースティン校の遺伝学者モリー・ブレイ教授は、「5年以内に遺伝子と行動データなどを組み合わせて、人それぞれに合わせた体重管理プランを作れるようになるでしょう」と話す。 記事提供=カラパイア
個人にぴったりのダイエット法がわかる
ブレイ教授によれば、近い将来、自動センサーで唾液サンプルから遺伝子配列を分析して、個人の生活環境や食事、活動、ストレスレベルなどの情報を調べられるようになる。これをコンピューターアルゴリズムで分析すれば、その人にピッタリな方法があっという間に分かってしまうというのだ。すでにこのダイエット法の基礎研究を行う上で必要なデータを集める技術はできているという。
ゲノムシーケンシングはますます安価に行えるようになっている。さらにリアルタイムで人の行動や環境を観測できる持ち運び可能なモニターも普及が進んでいる。だがここで新しいのは、そうして収集されるデータを実際に分析するツールが実際に開発されていることである。

出典: karapaia
これまでかなり効果的なダイエット法が考案されてきた。しかし短期的には有効であっても、長期的には褒められるような成果は得られていない。