観察力を磨けば分かるってホント!? 「赤ちゃんが泣く理由3つ」と対処法 (1/2ページ)

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観察力を磨けば分かるってホント!? 「赤ちゃんが泣く理由3つ」と対処法

もの言わぬ赤ちゃんが泣き続けていると、なんだか胸が痛み、泣き止んで欲しくて、あれこれとお世話を焼いてしまいます。あまりに泣き止まないと、「どこか悪いところがあるのでは?」と心配にもなってしまいますよね。

赤ちゃんが泣くのには、いくつかの理由があります。その理由によって対応を変える必要があります。

そこで今回は四児の母であり、子育てアドバイザーである筆者が、赤ちゃんの泣く理由と向き合い方をご紹介します。

■泣く事は、赤ちゃんの唯一のコミュニケーション方法

赤ちゃんは泣く事で自分の欲求を伝えようとします。そこでなんでもかんでも抱っこや授乳をしたりすることは、あまり良い対応とは言えません。

“赤ちゃんが望むことをしてあげる”のが、お世話の基本となります。泣いたらすぐに抱っこして泣き止ませたりすると、赤ちゃんは“して欲しい事を泣いて知らせる能力”が、だんだんと弱くなっていきます。

赤ちゃんが泣き出したら、「何を訴えているのかな?」とまずはママの目で探ってみましょう。それが、赤ちゃんの“して欲しい事を知らせる力”を育む事になります。

■泣いたらまずかける言葉は?

赤ちゃんが泣き出したら、まずは「どうしたのかな?」「大丈夫だよ、ここにいるよ」などと声をかけて、関心を向けていることを伝えてあげてくださいね。

泣いたら大人が来てくれる、というくり返しによって、赤ちゃんのなかで安心と愛情が育まれ、親子の信頼関係が築かれます。

次に、赤ちゃんの泣く理由と対応法を具体的にご紹介します。

■赤ちゃんの泣く理由3つと対処法

(1) 生理的欲求

お腹がすいた、オムツが濡れて気持ち悪い、ゲップがしたいのにうまく出来ない、おしっこやうんちがしたい、寒い、暑い、服が気持ち悪い、部屋が明るすぎる、眠たいのに寝られない、具合が悪いとき、など。

これらの欲求には、具体的に対応することで赤ちゃんが満足すると、自然に泣き止みます。

例えば、ゲップは肩にあごを乗せて背中をトントンする方法よりも、赤ちゃんを座らせてあごを支え、背中をまっすぐにしてさする方がスムーズに出る事が多いです。

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