見るだけでも寒いビデオゲームの雪と氷の世界10選 (4/7ページ)

Kotaku

アイシー・ペンギーゴが8体いるボスの中で最弱という事実もありますが......。


■アイスキャップゾーン/『ソニック・ザ・ヘッジホッグ 3』


ソニックシリーズには、氷をテーマとしたステージがたくさんありますが、中でもアイスキャップゾーンが1番という声は多いようです。

アイスキャップゾーンの前のステージであるカーニバルナイトゾーンの最後で、ソニックは大砲から打ち出されます。そしてそのまま、ソニックは雪山の頂上にあったスノーボードへ着地し、滑り出すところからステージがスタート

その後、落ちないようにジャンプしながら滑っていくと、ソニックは山(壁?)にぶつかります。そこからはスノーボードを捨て、ソニック自身で洞窟の中を進んでいくのです。

そして、アクト2は氷上と洞窟の中を出たり入ったりするステージ。全体としてバラエティーに富んだステージ構成が評価されている模様です。


■シャドー・モセス島/『メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット』


『メタルギアソリッド』の舞台となったシャドー・モセス島に再び訪れるという展開は、誰もが心躍るイベントだったのではないでしょうか?

『メタルギアソリッド』は当時の技術的な問題やグラフィックの限界により、アラスカの厳しい寒さを完璧には表現できていませんでした。

しかし処理能力が高いPlayStation 3では、その寒さを見た目だけで表現できるようになったのです。

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