【プレイバックNASA 2015・後編】国際宇宙ステーションの活躍、地球環境とNASA (4/4ページ)
NASAは、そこから航空ジャンルにおける研究をずっと引き継いできて、2015年も、特に環境への影響や安全性の面を改善する、いくつもの技術開発を行った。

(c)Boeing/John D. Parker
航空機の空気抵抗の低減、新素材による重量の低減、燃料消費、排出ガス、騒音を減らすことができる先進的なエンジンや、機体の開発を実現する8つの技術開発を発表するなど、NASAは航空業界の技術革新にも貢献しつづけている。
■ 活発な広報活動
そして、広報活動もNASAの重要なアクティビティだ。
NASAは積極的に一般のひととの交流を行い、さまざまなイベントにスタッフを派遣したほか、4億人ものひとがSNSを通じて接触をしたという。
NASAのウェブサイトは、4月に大幅なデザイン変更を受けた。ミッションの新情報や画像、動画に重きを置き、ユーザーが新しいコンテンツを容易に見つけることができるようにしたものだ。
もちろんNASAは、TwitterやFacebook、Google+、Instagramなどを通じて、さまざまな告知、発表をおこなっている。
インターネット、SNSが普及した現在、こういった最新の科学技術、学術研究に容易に触れられるのは非常に興味深い。
今後も宇宙好き、航空好きのファンに夢を与えてほしい。
【参考・画像】
※ NASA
【動画】
※ NASA Reaches New Heights in 2015 – YouTube