残りワインを注ぐだけ!いつものごはんが本格洋風になるレシピ3つ

せっかく買ってきたワインが失敗だったときや、飲みきれなかったとき。残ったワインは数日〜1週間程度であれば美味しく飲めますが、それ以降は品質を保つのが難しいものです。
美味しく飲めないからといって、捨ててしまうのはもったいないですよね。そこで、料理やデザートをより美味しくする残ったワインの活用法を4つご紹介します。
赤・白・ロゼ・スパークリング、それぞれの飲み残しを上手に使ってみましょう!
赤ワインでも白ワインでもOK!朝食に食べたい「りんご・洋梨のコンポート」

りんごや洋梨はワインで煮ると「コンポート」という美味しいデザートになります。赤ワインで煮るとリッチな風味に、白ワインで煮るとあっさり味に。使うワインによって味が変わるところもいいですね。冷蔵庫で冷やしていただきましょう。
【活用方法】
・りんごまたは洋なし・・・1コ
・ワイン・・・グラス1/2杯(約75〜80cc)
・グラニュー糖・・・大さじ2
皮をむいてからイチョウ切りにしたりんごまたは洋梨に、ワインとグラニュー糖を加え600Wのレンジで3分ほど加熱します。
スプーンで全体を混ぜ合わせ、さらに2〜4分ほど加熱し、果物が柔らかくなればOK。冷蔵庫で4〜5日保存できます。
ギリシャヨーグルトに添えて、朝食にいかがでしょう。バニラアイスとの相性もよいので、食後のデザートにもぴったりです。いろいろな食べ方を試してみてくださいね。
いつもの夕食がレストランの味に!赤ワインでコクうま「ミートソース」

赤ワインは料理にコクとまろやかさをプラスしてくれます。ほんの少し赤ワインを加えるだけで、肉料理の風味がアップするので、赤ワインを飲み残した際にはどんどん使ってみましょう。
【活用方法】
1. ミートソースを作るときに、赤ワインを少量加えます。赤ワインがコクをプラス、味に深みが出るので煮込み時間の短縮にも! 最後にバターをひとかけ加えるとよりリッチに仕上がります。
2. ハンバーグを焼いたときの肉汁に赤ワインをほんの少し加えてから塩・コショウで味を調えれば、ハンバーグのソースに。
飲み残しのワインにも「赤には肉、白には魚介類」を意識すると、活用しやすくなりますよ。
ボンゴレ風おつまみ!ロゼやスパークリングで「あさりの酒蒸し」

白ワインやロゼ、またそれぞれのスパークリングが余ったときには魚介類の料理に。イカやエビを炒めるときに振りかけたり、魚のスープを作るときに注ぎ入れると料理の味がぐんとアップ!
【活用方法】
・ニンニク・・・ひと欠片
・オリーブオイル・・・大さじ1
・あさり・・・300g
・ワイン・・・大さじ2
ニンニクのみじん切りをオリーブオイルで炒め、砂抜きしたあさりとワインを加え蓋をして、あさりが開けば出来上がり。みじん切りにしたパセリを散らしたり、輪切りにした唐辛子を加えても美味しくできます。
日本酒で作る「あさりの酒蒸し」ですが、ワインで作ると洋風の仕上がりに。いつもの家飲みがほんの少しオシャレになりそうですね。

Photo by sweetsholic
記事を執筆しているときに、ちょうど白ワインの飲み残しがあったので新しいレシピに挑戦。
ANGIEでダイエットによいとして紹介されている「赤レンズ豆と白身魚のスープ」を煮込む際に、白ワイン(グラス1/2杯)とハーブを少々加えてみたら、とても美味しくできました!
飲み残したワインの活用法は無限大。余ったワインをフル活用して、いつもの食事をワンランクアップさせてみてはいかがでしょう?