世界が認める!日本人の長所「礼儀正しさ」「親切さ」はどこから育まれるの? (1/2ページ)

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世界が認める!日本人の長所「礼儀正しさ」「親切さ」はどこから育まれるの?

海外の人が日本に来ると、お店の人の親切な対応に驚くといいます。統計数理研究所の『日本人の国民性調査』によれば、「治安も良く住みやすく、人が親切である日本に生まれ変わっても住みたい」と思う人は、調査でも83%とデータが出ています。

親切であるということは礼儀正しくあるとも言えます。海外からも評価されているそんな日本に生まれたわが子を、親としては将来礼儀正しい人に育ててあげたいものですよね。

そこで、今日は、『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子が“礼儀正しさ”についてお話します。

■ご飯の前に「頂きます」

自分の立場を低くして相手を立てる文化、“へりくだりの文化”が日本にはあります。普段、大人でも子どもでも誰でもやっている“頂きます”がその良い例です。

ご飯そのものと美味しい食事を準備してくれた人に敬意を示して、自分をへりくだる謙譲語である「いただきます」と一日3回は言っていますよね。この「いただきます」からも日本人の礼儀の文化が伝わります。

■礼儀正しい子どもと「そうではない子」の違いは?

まだ子どもですから、ビジネスマナーのようなことを教える必要はありません。挨拶さえきちんと習慣づけておけば礼儀の基本が身に付きます。

けれども、まだ子どもが小さいうちは物おじするタイプの子もいて、なかなか見知らぬ人に明るく元気に挨拶は出来ないものです。こんな時は親が子どもに無理に「挨拶しなさい」と命令しても難しいこともあります。

家庭内で朝起きたら親から「おはよう」や「おやすみなさい」と声をかけていれば子どもも真似をするようになります。また、食事やちょっとしたおやつを食べる前でも「いただきます」「ごちそうさま」、パパが会社に行くときや帰ってきたときに「いってらっしゃい」「おかえりなさい」とママが声に出していれば、子どもも自然と挨拶するようになりますよ。

もし、子ども側からなかなかこの言葉が出なかったら「おはようは?」「あら、ご飯の前にはなんて言うんだったっけ?」と声をかけましょう。?って無理にやらせてはなりません。

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