メールチェックで朝を終わらせてない?重要な会議や商談を「午前中」にする科学的メリット

フレッシャーズ

人間の生活に密接にかかわっている自律神経。交感神経と副交感神経から成り立ちますが、ストレスや緊張を司るものですが、あまり意識したことがない方も多いのでは? 今回は自律神経を意識して仕事の優先順位を決めることで、もっと気持ち良く仕事ができる方法をご紹介します! 例えば、午前中いっぱいをメールチェックに費やしてしまうことはとてももったいないことのようです。理由はなぜでしょうか? 科学的な解説を見てみましょう。


■朝……副交感神経→交感神経へ

人間が眠っているときに活発になっているのは副交感神経です。そして活動するときに活発になるのが交感神経。朝目覚めて太陽の光をあび、朝食をとって会社に行く支度をする……。こんな過程の中で、副交感神経優位から交感神経優位の状態へと次第に切り替わっていくのです。

人間が一日のパフォーマンスをもっとも高められるのは、ずばり午前中です。脳や体がまだ疲れておらず交感神経優位な状態は午前中ならでは! 重要な仕事こそ午前中に行いましょう。

■朝のメールチェックは非効率!?

就業時間が始まり、「さぁ今日も仕事をしよう」と思ったとき、あなたはどんな仕事から手につけますか? とりあえずパソコンでメールチェック……なんて方も多いのではないでしょうか。もちろん、昨晩のうちに溜まってしまったメールに朝のうちに返信をすることはビジネスマナー的に重要です。しかし、特に脳を使わなくてもできるメールチェックに、自律神経・体力共に最高の状態の時間帯を使ってしまうのは少々もったいないのもたしか。重要なメールにさっと目を通したら、残りの午前中は会議や商談など、誰かを相手にする仕事に取り組みましょう。そしてお昼以降は、徐々に副交感神経が活発になる時間。このときを狙って、個人的な仕事を片付けるのがオススメです。

■目安は2時間

副交感神経と交感神経のバランスがとれているとき、人は高い集中力を発揮しやすくなります。もちろんそれは午前中! しかし、その力を過信してはいけません。どれだけ自律神経系が高まっていても人間の集中力には限界があるのです。人間が集中力を持続できる時間は長くても2時間! ダラダラと仕事をするのではなく、2時間を目安に区切りをつけることでより効率の良い仕事ができるはずですよ。

重要な仕事をするなら午前中がオススメ! もちろん、自律神経系を常日頃から整えておく必要もあるでしょう。毎日規則正しい生活を意識し、睡眠時間はきっちりと確保しましょう。そのうえで最も効率の良い時間帯を狙ってみてくださいね。

(ファナティック)

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