メールチェックで朝を終わらせてない?重要な会議や商談を「午前中」にする科学的メリット (1/2ページ)

■朝……副交感神経→交感神経へ
人間が眠っているときに活発になっているのは副交感神経です。そして活動するときに活発になるのが交感神経。朝目覚めて太陽の光をあび、朝食をとって会社に行く支度をする……。こんな過程の中で、副交感神経優位から交感神経優位の状態へと次第に切り替わっていくのです。
人間が一日のパフォーマンスをもっとも高められるのは、ずばり午前中です。脳や体がまだ疲れておらず交感神経優位な状態は午前中ならでは! 重要な仕事こそ午前中に行いましょう。
■朝のメールチェックは非効率!?
就業時間が始まり、「さぁ今日も仕事をしよう」と思ったとき、あなたはどんな仕事から手につけますか? とりあえずパソコンでメールチェック……なんて方も多いのではないでしょうか。もちろん、昨晩のうちに溜まってしまったメールに朝のうちに返信をすることはビジネスマナー的に重要です。しかし、特に脳を使わなくてもできるメールチェックに、自律神経・体力共に最高の状態の時間帯を使ってしまうのは少々もったいないのもたしか。重要なメールにさっと目を通したら、残りの午前中は会議や商談など、誰かを相手にする仕事に取り組みましょう。そしてお昼以降は、徐々に副交感神経が活発になる時間。このときを狙って、個人的な仕事を片付けるのがオススメです。