仕事のやり方にはっきり差が! 年収の低い人・高い人の特徴3つ

新しい年が始まり、一年の目標を掲げるには絶好の時期。この時期に自分の理想をあらためて見つめなおすことで、具体的にやるべきことも見えてくるのではないでしょうか。今回は「今年こそは、年収アップを目指したい!」と思う方に向けて、年収が高い人の特徴と、年収がいつまでたっても低いままの人の特徴を紹介します。
■その1「正確性」は当たり前! 大事なのは「スピード」
年収500万円以下の人と、年収1,500万円以上の人。両者の間には言わずと知れた大きな差が存在しています。目に見える数字はもちろん、その考え方にも違いがあるということがビジネスマン600人を対象にしたアンケートで明らかになりました。
仕事で重視していることについて両者にアンケートをとったところ、「段取り」や「正確性」を重視する人の割合はほぼ同数であったのに対して、わかりやすく差がついたのが「仕事をするスピード」についてです。年収が高い人ほど「仕事が正確なのは当たり前。そのうえでどれだけ素早く一つの仕事をこなせるのか」を意識していることがわかったのです。
ミスをしないために「正確性」を意識する方は多いでしょう。しかし、思考がそこでストップすれば年収500万円を突破するのは難しいのかもしれません。正確性を維持したまま、一つでも多くの仕事をこなすためにはどうするべきなのか……。そんな風に意識を向ける必要があるといえるでしょう。
■その2「成果の質」を忘れては駄目
「スピード」と共に両者の差が顕著となったのが「成果の質」についてです。与えられた仕事を正確にこなすことは当たり前のこと。できるだけスピーディーにこなせば、さらに効率も良くなるでしょう。しかし、それだけではまだ駄目なのです。大切なのは「与えられた仕事に対して自分にしかできないこと」を意識することです。
仕事のアウトプットを出す際に「自分ならではの特徴」を意識する人の割合は、年収500万円以下では37%。一方1,500万円以上になると57%まで上昇します。成果を出す際に意識するべきなのは100%ではありません。さらにその先……120%を目指してみてください。
■その3スケジュールは逆算で
仕事のスピードをアップさせるためには、日ごろから自分のスケジュールを意識しておくことが重要です。頼まれた仕事をただなんとなく「期日までに終われば良いか」と考えるのは危険! スケジュールを決定する際には、まず「期日を設定する」ことを意識してください。
ゴールが明確になっていればそこから逆算して、「この日までにはこの作業を」と段取りもつけられるはずです。「自分の力だけでは不可能だ」ということがわかったときにも、早い段階で周囲に助けを求められそうですね。
年収アップは、小さな意識の差から可能になるものなのかもしれません。2016年はぜひ、仕事に対する意識改革を行ってみましょう!
(ファナティック)