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「世間」と「興味」の両立。2 in 1ニュースアプリで効率的な情報選択を

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国内大手メーカーのソニーが、2012年にリリースしたニュースアプリ『Socialife』。

SNSとの連携に強みを持ったニュースリーダーとして人気を博した同アプリが、つい先日リニューアル。

その名も『ニューススイート(News Suite)』という。

提供:ソニー株式会社

「Suite」とは「一式揃っている」ことを意味しており、いわずもがなキュレーションアプリである。

『SmartNews』や『Gunosy』、『Antenna』といった競合のいる、キュレーションアプリ市場で、同アプリが差別化を図るのは“2 in 1”の強み。

具体的には世の中で起こっている“世間”一般としての情報と、自らが追い続けたい“興味”としての情報を、2つのタブで便利に使い分けることができることだという。

■ 「情報過多の時代」を生きる

総務省の調査によると、情報消費者が選択可能な形で提供された情報の総量(1年あたり)、いわゆる『選択可能情報量』は、1996年から2005年までの間に約530倍にも増加している。

一方、その情報消費者が1年間に消費できる情報量(『消費可能情報量』)は約33倍と、その増加曲線には大きな開きがあり、消費したくてもし切れないのが現状だ。これだけの情報の中から、より良いものを拾い、追い続けるというのは、当然困難を極める。まさに“情報過多の時代”というわけだ。

そこで、近年重宝されているのが先述のようなキュレーションアプリ。スマホ上で、話題の情報を効率よく収集できるのが大きな強みだ。

しかし、興味のある領域が広ければ広いほど、テーマごとに分けられたタブ移動を強いられ、仕方のないことだが、少なからず煩わしさを覚えるのである。

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