フランス女性に人気のレンズ豆を使った常備菜 (1/4ページ)

高タンパク・低カロリーのレンズ豆は、海外でも人気の高い食材です。わたしの暮らしているフランスではスープやサラダ、煮込み料理などに取り入れる人が多いようです。
レンズ豆は食物繊維が豊富なため腹持ちがよく、ダイエットにも効果的。体重が気になる人は、積極的に取り入れたい食材のひとつです。国内のスーパーでも見かけるようになりましたが、食卓に登場する頻度は少ないかも?
本日は、レンズ豆を使ったおいしくてヘルシーなフランスの家庭料理2品をご紹介します。
レンズ豆の種類と使い方

オレンジや濃いグリーンなどレンズ豆はカラフル。その色に関係なく60gの乾燥レンズ豆(調理後は190g)のカロリーは約190kcal、脂質はおよそ0.7gだそう。
なんと約30gの乾燥レンズ豆を食べるだけで、女性が一日に必要な葉酸・鉄分・亜鉛の各1/3量がまかなえるというから驚きです!
栄養素やカロリーはほぼ同じものの、色によっておいしく食べられる調理法や食感が異なります。ブラウンやグリーンのレンズ豆はゆでこぼしてから20分ほど煮るとちょうどよい硬さに。煮崩れしにくいので豆の形を残したいスープやサラダに最適です。
オレンジやレッド系のレンズ豆もゆでこぼしてから、10分程度で柔らかくなります。こちらは煮崩れしやすいため、とろみをつけたいスープやカレーなどに適しています。