7つ以上は医師に相談を!目の疲労度がわかる9のチェックリスト (2/2ページ)

Suzie(スージー)

■すぐにできる目の疲労度チェック

では、目の疲労がどの程度進んでいるのかチェックしてみましょう。次の項目のなかから、当てはまるものを数えてみてください。

(1)遠くから近く、近くから遠くへと視線を移したときに、視界がしばらくぼやける。

(2)目が乾いている感じがして、頻繁に目薬をさしている。

(3)パソコンの画面を見ていると、目が充血する。

(4)いつも目の芯が重く感じ、頭痛を起こすこともある。

(5)本を読んだり、勉強したりしていると肩がこってくる。あるいは、すぐに眠気や頭痛に襲われる。

(6)車やバイクを運転していて、横から子どもが飛び出してきたときなどの発見が以前より遅くなった。

(7)のどのなかがいつも乾く感じがして、水分の補給を頻繁に必要としてしまう。

(8)大きな風船などを一気に膨らませようとしたとき、めまいや貧血を起こすことがある。

(9)よく首を寝違える。

■7以上あてはまったら医師に相談

合計数が3以下なら、眼精疲労の程度は中くらい。

4~6はやや眼精疲労が進んでいる状態で、気をつけないと、さらに疲労が進行してしまうといいます。

7以上は眼精疲労だけでなく脳全体の疲労が心配されるので、専門医に相談するべき。

いずれにしても、該当数が多い人は、日ごろどのような目の使い方をしているか思い返してみることが大切。

偏った使い方をしたり、血行が悪くなったりするような姿勢や環境で目を使っていないか考えてみるということです。

そうやって、まずは現在の状態に自覚を持つことが重要。そしてそれを前提に、本書で紹介されているトレーニングを実践すれば、確実に目の状態がよくなるということです。

トレーニングには掲載されている図版を利用する必要があるため、ここでご紹介することはできません。でも実際にやってみれば、その効果はきっと実感できるはず。しかも著者がいうように、驚くほど簡単です。

だからこそ、もし目の疲れを感じているなら、ぜひ手にとってみることをおすすめします。

(文/書評家・印南敦史)

【参考】

※川村明宏、 川村真矢(2015)『目がよくなる10秒トレーレニング』フォレスト出版

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