実はこんなに充実!JAL・ANAの妊婦さん向け快適フライトサービス (2/3ページ)
■その他搭乗時に注意したいこと
妊娠中はいつも以上に体調の変化には気を使い、フライト中母体に負担がかからないように過ごしましょう。
(1)エコノミー症候群
特に妊娠中はお腹も大きくなり、血栓ができやすくなっています。こまめに手足を動かすなど、同じ姿勢を取り続けないようにしましょう。
(2)感染予防
フライト中は機内が密室状態となり、それが数時間~十数時間続きます。また、機内はとても乾燥しているため、ウイルスに感染しやすい空間です。
機内ではマスク着用を心がけ、ウイルス感染から身を守りましょう。
(3)母子手帳と保険証は必ず手荷物で携帯
フライト中、気圧の変化で突然体調を崩してしまったり、急に出産が早まってしまうといった可能性は否定できません。
万が一の場合に備えて母子手帳と保険証は必ず手荷物で携帯するようにしましょう。
妊娠中は通常の身体とは違うということを認識し、飛行機搭乗については自己判断をせず、必ずかかりつけの産科医に判断をあおぐようにしましょう。
■国内航空会社のオススメサービス
フライト後も無理をせず、余裕をもったスケジュールを組むようにし、またフライト前は各航空会社が展開している妊婦さん向けの様々なサービスを活用してみましょう。
例えば、国内大手の航空会社だと以下のようなサービスがあります。
●ANA 『ファミリーらくのりサービス』
・搭乗口事前改札サポート
・事前座席指定
・マタニティーマーク入りのタグの配布
・搭乗口までの電動カートサービス ※一部の空港のみ
●JAL 『ママおでかけサポート』
・優先搭乗サービス
・事前座席指定
・『ママ&ベビーおでかけサポートガイド』の配布
・マタニティーマーク入りのタグの配布
飛行機は一旦飛び立つと、電車のように途中下車は無理ですので、緊急の対応が遅れる場合も考えられます。