SMAP独立画策の代償?「さらし者会見」だけで終わらなかった”屈辱的制裁” (1/3ページ)
中居正広(43)、稲垣吾郎(42)、草なぎ剛(41)、香取慎吾(38)の4人の出戻りで終息したかのような扱いになっているSMAPの分裂騒動だが、メンバーたちが出演する番組の収録現場はいまだに緊張に包まれ、4人の表情は硬いままだという。戻ってきた4人に当初、”歓迎ムード”だったといわれるジャニーズ事務所の内部でもトゲトゲしい空気が漂っているようだ。
その大きな原因は二つ。ジャニーズ事務所の副社長・メリー喜多川氏(89)による更なる「制裁」が予測されることと、中居が再び独立を画策する可能性があるためだ。
■造反組4人を待ち受ける”屈辱的制裁”
1月21日の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)収録後、ジャニーズ所属タレントのトップ・近藤真彦(51)の呼びかけで「団結の宴」が開かれた。「SMAPおかえりなさい会」という趣旨で少年隊の東山紀之(49)、TOKIO、V6、嵐、KAT‐TUNの亀梨和也(29)らが招集され、各々がSMAPメンバーたちとジャニーズJr.時代の思い出や仕事の話で盛り上がったとスポーツ各紙で報じられている。
しかし『週刊新潮』2016年2月4日号は関係者の証言を基に「まるでお通夜だった」と指摘。木村拓哉(43)を除いた4人のSMAPメンバーが近藤や東山に「この度はご迷惑をおかけしてすみませんでした」と謝罪し、嵐ら後輩たちの前で再びさらし者にされたというのだ。
特に香取や稲垣は「顔がこわばって今にも店を出ていきそうな雰囲気」だったという。ジャニーズ事務所の「大本営発表」をそのまま流しているスポーツ各紙では「和気あいあい」と表現されたが、実情は異なるようだ。先輩・後輩の上下関係を重んじるジャニーズにおいて、これは最大の屈辱と言ってもいい。
「これは近藤の独断ではなく、メリー氏の意向を汲んでの会合でした。世間やマスコミに向けた生謝罪に続いて、自社タレントたちの前でも見せしめ制裁をする必要があったのでしょう。近藤たちに謝罪する先輩4人の姿を目の当たりにしたら、今後しばらくは誰も独立なんて言い出さないでしょうね」(バラエティ番組関係者)