「つまらない」と思ってない? 会議を有意義な時間にするための考え方3つ (1/2ページ)

会社員になると避けては通れないのが会議です。毎週の定例会議に始まり、さまざまな案件ごとの進捗(しんちょく)確認会議、問題が起こったときの対策会議……立場が上になるほど会議に出席する時間が増えていきます。そこで今回は、会議への出席をもっと意味のあるものにする方法をご紹介します。
■「会議での発言って、難しい」と思うワケ
会議ではその場にいる人たちがデータを共有して、知恵を絞って解決策を考えることが目的です。そのため会議を意味のあるものにするためには、活発な意見交換がなされることが重要なのです。とは言っても若手社員のうちは会議で発言するのはハードルが高いですよね。ついつい置物のように座っているだけ、上司の発言に頷くだけに終始してしまいがちです。
ある程度中堅社員になっても、会議での発言は難しいと思う場合もあるでしょう。「こんなこと言ったらバカにされるかも」、「もっと良いタイミングを待ってから」、「何も思い浮かばないし」などと迷っている内に会議が終了してしまうこともしばしばです。その結果、会議で発言するのはいつも同じ人……なんてこともありますよね。
■事前に情報を把握しよう
会議で発言するためには、自分の意見をスマートにまとめて、効果的なタイミングで気の利いた言い方をしなければならない。そんな風に思っていませんか? この完璧主義こそ、会議での発言をためらってしまう諸悪の根源です。完璧な発言を目指せば目指すほど何も言えなくなってしまいますよ。
まずは意識を変えて「とにかく何でも良いから一言は発言しよう」と決めましょう。そう決めれば会議に参加する意気込みが変わってきますし、ひいては普段の仕事への熱意も変わってきます。
会議で発言すると決めたら、「会議の議題」や「誰が何を言いそうか」ということを事前に把握しておきましょう。深く知っておけば知っておくほど、会議での発言にプレッシャーを感じなくなります。