食事デートで好感度アップ!女性が美しくみえる動きのコツ4選 (1/2ページ)
どんなに見た目がキレイでも、食事中のしぐさが汚いとそれだけで幻滅してしまいますよね。それでは恋のチャンスだって逃してしまうかもしれません。
そこで今回は、美人度が3割増しする「女性を美しく見せる食事中のマナー」をご紹介します。
1:美しい角度で相手と向き合う
何より大切なのは、一緒に食事をしている人の顔を見るということ。キレイに食べなきゃと思うあまり、料理を見つめながらうつむいて食べてはいませんか?
またテーブルと自分の間はこぶし1個分あけて座り、手に持てる器は持って食べましょう。手で持たない場合でも、背筋をピンと伸ばすだけで美しく見えます。
さらに相手と向き合うときは、斜め45度に座るのが女性が一番美しく見える角度と言われています。まずは一人で食事をするときから心がけてみましょう。
2:美しくたべるならひと口サイズで
一般的にひと口サイズとは横幅3cm大。それより大きいと咀嚼する回数も増えてしまい、会話も途切れてしまいます。
特にレタスなどの葉物は折りたたんで、小さくまとめて口に入れるようにしましょう。