「笑顔」の驚くべき医学的効果知ってますか? 子どもにもたらすプラス影響3つ (2/3ページ)

It Mama

1992年、大阪の演芸場で、癌や心臓病の人を含む19人の方々に、 漫才や新喜劇を見て大いに笑ってもらった後、“免疫力がどうなるのか”ということを、岡山県の『すばるクリニック』の院長と大阪府の『元気で長生き研究所』所長の医師が共同で実験しました。

実験は、たっぷり3時間大笑いしてもらい、その直前と直後に採血して、NK細胞の数値を調べるというものでした。結果、笑う前にNK活性の数値が低かった人は、すべて正常範囲までアップしたというのです。

その他、“笑い”には、鎮痛作用や、老化防止、美容効果、脳の活性化など、さまざまなプラスの効果があるともいわれています。

■「笑い」が多い家庭で育った子どもへの影響

それでは、ここからは“笑い”が育児上でもたらすプラスの影響とは何かについてお伝えしたいと思います。

(1)明るく、楽しい子に育ちやすい

まだ言葉もろくに話せないうちから、子どもにしぐさや言葉を真似されて、ドキっとしたことありませんか? 子どもは親のすることをよく見ており、真似するもの。

明るく笑いの多い家庭で育った子どもは、いつも明るく笑顔を忘れない子に育っていくでしょう。

(2)免疫力が高くなり、風邪や病気になりにくい

お伝えしたように、よく笑うと、免疫力が高くなることが証明されています。つまり、笑いが好きで、よく笑う子に育つと、風邪や病気になりにくい体を作っていくことができる可能性が高まるでしょう。

(3)子どもにストレス耐性がつく

生きていれば、嫌なことや辛いことがたくさん出てきます。笑いが好きな子だと、そんなことが起きてもあまり深刻にならず、立ち直りも早いのではないでしょうか。

「この恥ずかしい出来事を、どうおもしろく人に伝えようか!?」なんて常にプラス思考で考えられるようになるかもしれませんね。

いかがでしたか。

筆者も筆者の主人もお笑い番組が大好きで、よく観てはゲラゲラ笑っています。おかげさまで息子は幼稚園でも評判の明るく元気な子どもに育っています。

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