日テレ・水卜ちゃんも後追い独立!? カトパン独立で「女子アナ勢力図」が大激変!! (2/4ページ)

日刊大衆

以前、日テレOBの羽鳥慎一が“局アナ時代の年収分(推定1000万円)をフリーになって3週間で稼いだ”と話してましたが、同じことはミトちゃんにも言えるはず」と、前出の織田氏が言う。「だけど、頭のいい水卜アナだけに、フリーになったカトパンが息切れしそうになる1年後ぐらいにフリー宣言をするかも。また逆に、日テレで局アナとしての安泰ぶりを誇示し、カトパンを窮地に追い込む可能性もありそうですね」 早計な手は打たない水トアナの戦略は、武田信玄の「風林火山」の心構えの一つ、“動かざること山の如し”なのかもしれない……。

 一方“ポスト・カトパン”を巡るフジの女子アナのバトルも気になるが、現状で一歩リードしているのは、ヤマサキパンこと山﨑夕貴アナ(28)なんだそうだ。『めざましテレビ』『ノンストップ!』『ワイドナョー』のレギュラーを務める売れっ子の彼女だが、「飾らない性格で、出演者やスタッフのウケも抜群です」(放送作家) TV美女研究家の八木晶王氏も次のように言う。「“(アンダーウェアを)7枚しか持ってない。洗濯して乾いた順にはいてます”と言ったり、自室の床が缶ビールの空き缶だらけなのがバレたり、山﨑アナは“モテない女”キャラに“汚ギャル”テイストが加わってイイ味を出してます。『とんねるずのみなさんのおかげでした』で石橋貴明に“ブス”呼ばわりされたり、ドすっぴんの起き抜け顔を披露したり、これまでのフジのエースアナにはいなかったタイプですね」

 山﨑アナはカトパンとの関係も良好で、ジムにも一緒に通う仲。だが、その一方でカトパンの“天敵”といわれたショーパンこと、生野陽子アナ(31)との仲も悪くないという。「いや、むしろ山﨑アナは生野アナの側近ですよ。

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