日テレ・水卜ちゃんも後追い独立!? カトパン独立で「女子アナ勢力図」が大激変!! (4/4ページ)

日刊大衆

ここでも一歩も引くつもりはないのだろう。フジOGの高橋真麻(34)は、バラエティで独自のポジションを獲得したため、カトパンのフリー転向の影響は小さそうだ。「お嬢様キャラ、いじられキャラに加えて、“バスト”キャラが定着してきた。先日の『有吉弘行のダレトク!?』(フジ系)では、あまりにも深い胸の谷間を披露し、有吉も“めちゃくちゃ谷間がすごい!”と大興奮。真麻も、“なんかねぇ、ちょっと大きくなっちゃって”と堂々と認めていましたよ」(女子アナウォッチャー)

 フジの先輩で第2子妊娠を発表した“めざましファミリー”の高島彩(36)は、カトパンとの信頼関係も厚い。「CMタレントとしてはカブる部分もありますが、アヤパンは『下町ロケット』(TBS系)で女優デビュー後、女優のオファーが殺到しているとか。カトパンと競合する場面は少なそうです」(芸能記者)

 話を局アナに戻すと、他局出身の女子アナを起用する率が高いことで知られるTBSで“カトパン迎撃”の最前線に立ちそうなのが宇垣美里アナ(24)だ。『あさチャン!』『炎の体育界系TV』でおなじみの彼女は、童顔アイドルフェイスとは裏腹な豊満バストが売り。

 “異能戦士”揃いのテレビ東京で、カトパンに対抗できそうな勢いを感じさせるのが鷲見(すみ)玲奈アナ(25)。『ウイニング競馬』にはメガネをかけて出演し、見る者を“メガネ萌え”させている彼女だが、むっちむちのボディにも定評がある。そんな彼女が詩吟で肉の食レポをする番組が、1月からスタートした『鷲見玲奈、お肉吟じます。』だ。「鷲見アナが、肉の味を3歳から習っているという詩吟の形にして伝えるんですが、彼女と肉と詩吟の取り合わせがミョ~に色っぽいんですよ」(八木氏)

 鷲見アナのツイッターでは同番組のオフショット動画も掲載されている。まさに群雌割拠。女子アナ界は、戦国時代に突入してしまった!!

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