他人事ではない!?ゆとり世代が気をつけたい「心理的ひきこもり」とは (1/2ページ)

ハナクロ

他人事ではない!?ゆとり世代が気をつけたい「心理的ひきこもり」とは
他人事ではない!?ゆとり世代が気をつけたい「心理的ひきこもり」とは

1日中部屋の中で布団を被りながらインターネットにゲーム三昧、家族とも関わることなく、ドアの前に置かれた食事をひっそりと摂取する・・・。「ひきこもり」といえばこのようなイメージが強いのではないでしょうか。

一方で、普通に学校や仕事に行き、滞りなく社会生活を送っているように見えるのに、他人と関係を深めることを回避したがる「心理的ひきこもり」に陥る若者もいるそうなのです。彼らは一体どんな症状や原因を抱えているのでしょうか。

もしかしたら、現代人の抱える根本的な闇かもしれない「心理的ひきこもり」。心当たりのある人も、自分とは無関係と思っている人もぜひチェックしてみてください。

■「心理的ひきこもり」の症状とは?

「心理的ひきこもり」の症状を抱えている若者は、普通に学校や仕事に行くものの、他人と関わることを極力避け、一人でいることは前述した通り。人とコミュニケーションを取ることは避けるのに、それでも外に出ていくのは人の視線や評価に対して過度に敏感だから、と言えます。

つまり「家族や社会からの目が気になるから外に出るけど、人が怖いから関わりたくない」といった状態です。

また、常に孤独というわけでもなく、一見普通に人と会話を楽しんでいるように見えても、深くかかわり合うことは回避し、特定の親しい仲間を作らないというパターンもあります。そのため、「あの人ってなんか壁を感じる…」と違和感を覚えられ、結果、周囲から浮いてしまいがちな存在に。

この場合だと、「一匹狼」や「内向的」な性格と本人すら区別がつきづらく、「自分はダメな人間だ…」「社会不適合者だ…」と悩んでしまうのだとか。

休日も人と遊ぶことはないので、一人で思い詰めてしまう時間は十分。そして更に殻に閉じこもってしまうという、悪循環が生じるのです。

■「心理的ひきこもり」の原因

「心理的ひきこもり」に陥ってしまう原因は人によって多種多様。しかし、家族友人やとのこじれによって人に対して恐怖感を抱き、信用できなくなってしまったなど、何らかの「過去」に囚われてしまっている所が共通点と言えます。

傷つけられたことにより、人を恐れてしまう症状を改善するのは、その後に人を心から信頼する経験を通過してこそ。

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