上映中に死者が出てしまった映画9本 (2/6ページ)
■『ローン・サバイバー』(2013年)
アメリカの先鋭特殊部隊ネイビー・シールズによるアフガニスタンのターリバーン指導者暗殺作戦中に起きたネイビー・シールズ最大の悲劇「レッド・ウィング作戦」を描いた作品。
チャド・オールソンさんと妻のニコールさんは本作をフロリダのタンパにある映画館で見ていましたが、映画の途中、オールソンさんは携帯電話を取り出してメッセージを送り始めます。すると、それにイラだった数席後ろに座っていた71歳の元警察官、カーティス・リーブスが銃で発砲。オールソンさんは一瞬で命を奪われてしまいました。
この事件の皮肉なところは、犯人であるリーブスも映画開始時にテキストメッセージを打っていたということです。
■『Grand Masti』(2013年)
死を呼ぶのはハリウッド映画に限ったことではありません。映画大国で知られるインドでも上映中に人が亡くなっています。
問題の作品は下ネタ満載お下品映画。妻とのマンネリな関係に嫌気がさして浮気願望を持った3人の男が、下心ありありで大学の同窓会に参加して浮気相手を見つけるものの――というドタバタというより、ドッタンバッタンなコメディ。