ステアークライマー! 京都駅の大階段を猛スピードで駆け上がる大学生って? (1/3ページ)
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みなさんは、JR京都駅にある全171段の大階段を駆け上がるイベントがあるのをご存じでしょうか。これは『JR京都駅ビル「大階段駈け上がり大会」』と呼ばれるもので、1998年(平成10年)から毎年2月に行われています。今回は、この大会で4連覇中のチームに所属する、関西学院大学の大学生・掛川真さんに、この大会に参加したきっかけやその魅力を聞いてみました。
■きっかけはチームリーダーに誘われたこと!
掛川真さんは現在関西学院大学の2年生。高校時代はインターハイでのリレー競技で8位になるなど、輝かしい成績を残されており、現在も陸上部に所属。100メートルと200メートルを舞台に活躍されています。そんな掛川さんですが、どういった経緯でこの大会に出るようになったのでしょうか?
――この大会に出るきっかけは何だったのですか?
掛川さん 高校3年生のときに、現在所属している「クライマーズドリーム」のリーダーである吉田光一郎さんに誘われたことがきっかけでした。
――「クライマーズドリーム」はこの大会に参加するためのチームですか?
掛川さん はい。「クライマーズドリーム」は現在4連覇中で、私自身は2連覇中です。
――4連覇中というのはものすごいですね……このイベントの魅力はどんなことでしょうか?
掛川さん お祭り感覚で競い合えるのが一番の魅力だと思います。普段はかなり緊張した世界で競技をしているので、その分楽しめています。また、この大会は4人1組のチームで出場し、4人の合計タイムと個人タイムを競うものです。4人別々に計測したタイムで勝負が決するので、走っているチームメイトを応援したりして、まるでリレーのような感覚で盛り上がれるのも魅力ですね。