【冴え女シリーズ(11)】[マスターの不器用な優しさに]第10話(後半)「俺こそすまない」 (1/3ページ)
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【冴え女シリーズ(11)】[- マスターの不器用な優しさに -]
■作品概要
信じていた親友にずっと好きだった人を取られ、傷心中の蘭。もう恋なんてしないとやさぐれる彼女の心を癒してくれるのは、行きつけの喫茶店のツナサンドとマスターの優士の淹れてくれるコーヒーだった。毒のある優士の言葉に最初はむっとしていた蘭だったが、段々彼の優しさに気づきだして・・・?
●第10話(後半)「俺こそすまない」
蘭 「わ、わかんないけどなんか嫌。その人だってたぶん、一応性別的には女の私とマスターが話してるのみたら、いい気持ちはしないんじゃないかな?マスターだって、好きな人に男の人を紹介されたら嫌でしょ?どんな関係なんだろうって思わない?」
優士「別に思わない。男女間で友情が育めないとは思っていないしな。わざわざ紹介してくれるくらいだ。よっぽど大事な人だという事だろう。男女間の友情を俺は否定しない」
蘭 「マスターがそれを言っていいのかな・・・」
優士「・・・男女間でも友情が育めると思ったから、俺は彼女にアイツを紹介したんだ。結果は知っての通りだが」
蘭 「そういう結果がでてても考え方は変わらないんだ?」
優士「学習能力がないって?」
蘭 「そんな事は言ってないけど」
優士「あれは、まったくの計算外だ」
蘭 「とにかく大概の人は嫌だと思わなくとも、思うところはあると思うよ」
優士「彼女が嫌だと思うならわかる。だが君が嫌だと思うのはなぜだ?」
蘭 「え、わかんない・・・わかんないけど、やなの。