【歴史的建造物の今昔】ロマンあふれる日本の名城まとめ (1/5ページ)
日本に古くから建ち、数々のものが世界遺産にも認定されている“お城”。 西洋の華やかなお城とは違いますが、荘厳な佇まいと歴史の重みを感じられる風格は、見ていて圧倒されるものがありますよね。 今回はそんな歴史ロマン溢れる日本の名城の今と昔の姿をご紹介したいと思います。
熊本城

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1902年頃

出典: Wikipedia
熊本県熊本市中央区に築かれた近世の城であり、西南戦争の戦場となったことでも知られる熊本城。別名「銀杏城」。
加藤清正が中世城郭を取り込み改築した平山城で、加藤氏改易後の江戸時代の大半は熊本藩細川家の居城です。
西南戦争の直前に大小天守や御殿など本丸の建築群が焼失し、現在の天守は1960年の再建されたもの。現存する宇土櫓などの櫓・城門・塀13棟は国の重要文化財に指定されています。また、城跡も「熊本城跡」として国の特別史跡に指定されています。