応援がかえってプレッシャーに!子どものヤル気を引き出す「ガンバレ!」の使い方 (1/2ページ)

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応援がかえってプレッシャーに!子どものヤル気を引き出す「ガンバレ!」の使い方

子どもが勇気を出して一歩前に進めるようにと、ついついかけてしまう「ガンバレ!」という言葉。“ガンバレ”のプレッシャーが重くのしかかってしまうと、躊躇してしまう子どもも少なくありません。

つまり“ガンバレ”には、言っていいときと、そうでないときがあるということ。タイミングを間違えば、逆効果になってしまうのです。

そこで今回は“使っちゃいけない「ガンバレ!」と効果的な応援の仕方”について紹介します。

■最初のうちは「ガンバレ」禁止!

ガンバレのエールは、“ゴールが見えないうち”に言ってはNG。何をすれば成功するのかが見えていない場合や、「できそうだ!(あとはやるだけだ)」と本人が思っていない場合には、“ガンバレ”という言葉がプレッシャーになってのしかかります。

すると、とにかく頑張っているけれど、どうしたらよいかわからない状態になり、“できる!”の自信や確信を失ってしまいます。時には、失敗を怖がって、前に進むことができなくなってしまうことも……。

新しいことに挑戦するときや、まだゴールが見えていないうちには、ガンバレよりも、“挑戦できそうかどうか”を確認しましょう。

また、「やだ!できない!」という子には、本当に限界の場合と、面倒だからわざと言っている場合とがあります。

でもご安心を。後者の場合、「無理そう?やめとく?」「やらなくて、本当にいいの?」と確認してあげると、悔しがって「できるもん!」と取り組み始めます。

■「ガンバレ」応援はラストスパートに!

ガンバレが有効なのは、“がんばればもうすぐ達成できる”とき。先が見えない中でもがくのはとても苦しいですが、やることが分かっていて、ゴールが見えている場合は、大好きな家族からのエールが自信や勇気に変わります。

鉄棒やスポーツなどの技能を習得させる場合は、「もうちょっとで、できそう(成功しそう)」なときに。「ガンバレ!あと少しでできそうだよ!」と、希望や自信を持たせてあげましょう。

受験や勉強の場合は、志望校や、やるべき勉強内容が決まった後が良いでしょう。

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