大人女子の新★遊びスポット「狂言ラウンジ」に行ってきました! (1/2ページ)

マイナビウーマン

大人女子の新★遊びスポット「狂言ラウンジ」に行ってきました!
大人女子の新★遊びスポット「狂言ラウンジ」に行ってきました!

「パーティー感覚で“狂言”を楽しんでいただく」をコンセプトに、「狂言」と「お芝居」がコラボレーション。開演の前にはお酒やフードを楽しめるラウンジタイムがあるなど、初心者でも狂言が楽しめる、大人の遊びが今、人気を集めているようです。新しいおでかけスポットとして注目されている「狂言ラウンジ」をご紹介します。

■音楽×お酒×狂言! 新感覚の娯楽空間「狂言ラウンジ」

渋谷駅西口より徒歩5分ほどの場所にそびえるセルリアンタワー東急ホテルの地下2階にある「能楽堂」。先日19日(金)にそこで行われた狂言ラウンジにマイナビウーマン編集部が潜入してきました。なんとこの日は狂言師が一生のうちに1回演じるか、演じないかといわれる秘曲「花子(はなご)」が演目。そのため、座席数を上回るお客さんがあつまり大盛況! 開演前のラウンジでは、老舗料亭「金田中」のフードに舌鼓を打つ人や、お酒を片手にこれから始まる狂言に花を咲かせる人で賑わっていました。

開演時間になり、いよいよ狂言の始まり! ……と思いきや、男性二人組みによる、コント仕立ての前説が入ります。このように同イベントでは狂言初心者でも楽しめるよう工夫されている点が、若い人にうけている理由の1つとなっています。

解説によると、狂言は現存する最古の演劇だそうで、その歴史はなんと650年にものぼるそう。さらに驚くべきことに、当時の言葉を今でも使用して上演を続けているのだとか。同じ古典芸能である歌舞伎は一部、人気アニメとコラボレーションするなど変化をしていますが、オリジナルにとことんこだわる狂言では、当時の武士たちが聞いていたそのまんまの言葉、内容を体験できます。

■秘曲「花子(はなご)」は不倫の話!

この日上演されたのは、全部で180曲あるなかでも3つしか存在しない「秘曲」と呼ばれる演目「花子」。通常の演目は20~30分の上演時間のものが多いですが、「花子」は1時間の長丁場となるため、演者の緊張が伝わり会場はとても張りつめていました。

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