1万人の店長が教えてくれた「成果を出している店長」の共通点 (1/3ページ)

Suzie(スージー)

1万人の店長が教えてくれた「成果を出している店長」の共通点

『1万人が実践している 売れる店長の全技術』(丹羽英之著、かんき出版)の著者は、船井総合研究所の経営コンサルタント。商業施設のテナント活性化のプロフェッショナルとして、ショッピングセンターの集客プロモーションから開発・リニューアルまでを積極的に支援してきた実績の持ち主です。

入社してから23年間で1万店舗の店長と出会ってきたそうで、その1万人から教わったことがあるのだとか。

それは、成果を出している店長には共通したキーワードがあるということ。また同時に、誰にでも簡単に真似できるコツもあるといいます。

だとすれば店長さんだけでなく、販売に携わっているすべての人は、ぜひ応用したいところです。

■1:「おかげさまで」を口ぐせにする

相手がお客様でも取引先でも、なにか聞かれたら「おかげさまで」と最初に返すようにするといい。著者はそう主張しています。

なぜなら「おかげさまで」が口ぐせになると、自然に否定的な印象ではなくなるものだから。

例をあげてみましょう。たとえば「最近、ご商売はいかがですか?」とたずねられたとします。そんなとき、「いやぁ、よくないですねえ」と答えてしまったら、そこで会話は終わってしまいます。

それどころか、たずねた相手もそれを聞いていたスタッフも、「悪いんだ」という印象を持つだけです。

でも、「おかげさまで……」と先にいえば、「売り上げはちょっと厳しいんですけど、お客様は増えていまして」と肯定的に締めくくることが可能。

つまり「おかげさまで」が口ぐせになると、ポジティブになり、人あたりも変わってくるということ。また対応もよくなり、感謝の気持ちも伝わるというわけです。

■2:休憩に入る際、「ついで」に声をかける

休憩に入るとき、気が利く人は「休憩に行きます。なにか帰りに買ってくるものはありますか?」と同僚に聞けるのだといいます。

そして店長を含めた全スタッフが、日ごろからこうしたことを実践しているお店は、チームワークを感じさせるもの。

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