やりすぎはNG! ビジネスメールで相手の文章を引用する際の注意点3つ (1/2ページ)

フレッシャーズ

ビジネスメールでは、相手の送ってきた文章を引用して返信することがありますよね。効率的なやり取りができるので、重宝している人も多いでしょう。ところでこの引用、自己流に使ってしまっていませんか? 今回はメールでの引用について、基本ルールをおさらいしておきましょう。

■引用するなら、「>(半角)」の引用符を使おう
相手からきたメールに、メールソフトの「返信」ボタンなどを使って返信すれば、自動的に全文引用されて、その上部に返信を書くようになります。打ち合わせの時間など、わざわざ新たに書くよりも、部分引用して返事をしたいですよね。そんなときに使うのが、引用符「>(半角が良いでしょう)」です。
例えばこのように使います。
次回のお打ち合わせは、2/14(水)15:00でいかがでしょうか。
はい、こちらも問題ございません。よろしくお願いします。

メールの末尾に全文引用がついていても、このように必要な箇所だけ部分引用してしまって構わないでしょう。メールの流れが分かりやすくなる上、間違いも起こりにくくなります。

■引用する箇所は、書き換えてはいけない
引用する場合には、引用符を使う以外にもルールがあります。それは、「書き換えてはいけない」ということです。たとえ誤字があったとしても、相手の書いたところを勝手に書き換えてはいけません。それは、見積もり額を勝手に変更してしまうようなもので、ご法度と言えるでしょう。

もし明らかに間違いがあった場合には、このように確認しながら返信すると良いでしょう。
次回のお打ち合わせは、2/14(水)15:00でいかがでしょうか。
はい、2/14(木)のその時間なら大丈夫です。

なお、このように引用される可能性があるため、メールを書く際には一文ずつを明確な目的を持って丁寧にサッパリと書いた方が良いでしょう。

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