「長生き」するかは、旦那(妻)次第!? 婚活で選ぶべき相手とは? (1/3ページ)
“孤独は喫煙よりも体に悪い”
感慨深い気持ちにさせられるこの文は、『友だちの数で寿命はきまる 人との「つながり」が最高の健康法』の著者・石川善樹さんによるものです。
『科学が証明する「つながり」の驚くべき健康力』を副題にした本書は、さまざまなつながりがどんな効果をもたらすかを、予防医学の観点を含めて立証してくれています。
さて、あなたには大事な「つながり」がいくつありますか? 仕事仲間? 同窓生? つながりの「多さ」ももちろん大切ですが、もっとも幸福感が高く、長寿になりやすいのが、身近な人たちとのつながりの「質」だと石川さんはいいます。であれば、一生のうち多くの時間を一緒に過ごす「伴侶」選びは、慎重に行いたいものですよね。婚活中の人は以下のような人を探せば、あなたを長生きさせるベストパートナーになるかもしれませんよ⁉
■あなたの寿命を延ばす「体にいい人」とは?一言でいうと、頼れる人。心から信頼できる人といえるでしょう。当たり前のように聞こえますが、実際に婚活する際、とにかく頼れる人は、“いい人”で終わってしまいがちなことがあります。これから出会う人は、あなたの健康を助長してくれる人物だと思って、観察してみましょう。
予防医学を研究する石川さんによれば、食生活やウォーキングよりも、健康になるためには「つながり」がもっとも重要だといいます。
「つながりを平たく言えば、人間関係です。接する人すべてが、あなたの体や心、さらには脳にまで影響を与えます。そう考えると富を築くより、親密でよい人間関係を築くことが、人生でもっとも大事といえるかもしれませんね」(石川さん)
■SNSでの「つながり」の捉え方投稿された写真や文章への捉え方はおのおの。例えば、レストランガイドで三ツ星のレストランに行ったという投稿を見たとして、「いい大人が自慢して、恥ずかしい」と捉える人がいれば、「家にばかりいないで、自分も次の休日は友達でも誘って行ってみよう」と捉える人もいます。