「長生き」するかは、旦那(妻)次第!? 婚活で選ぶべき相手とは? (2/3ページ)
活動量を増やす、という意味ではSNSがいい役割になってくれることもあり、つながりの観点からは賛否両論です。また投稿された“感情”が、伝染することも明らかになっています。結論から述べると、ポジティブな投稿をみた人は同じようにポジティブな投稿をするようになり、ネガティブな投稿も同じように連鎖していたのです。また、昔であればもう二度と会うこともなかった人との関係が、SNSを通じて何十年ぶりかに生まれることがあるほか、病床についていて外出がままならない人にとっては、大切なつながりツールにもなり得るのがSNSです。
「つながりを作るのが下手だと自認している人は、SNSをきっかけにつながりを作るのもいいかもしれません」(石川さん)
SNSは、あなたの心持ちと使いかた次第で、QOL(クオリティオブライフ)を向上させるか否かが決まるといえそうです。
■親密なつながりを作りたいなら……「必要のない残業をするなら、ぜひ友だちに会いに行きましょう」と石川さん。家に帰ってもすることがないし、だったら仕事でもしておこうという脳の持ち主は、発想の切り替え時です。
「あまり知られていませんが、他人のためにお金を使うことは、実は脳の大好物。幸せホルモンの異名をとるセロトニンがどんどん出るんですよ」(石川さん)
“お金では買えない幸福感を味わえるのが、他人のためになにかをすること”なのですね。確かに、感謝されたいわけではないのに誰かを助けるとき、達成感が得られますよね。
「最初は難しいかもしれないですが、この人と仲良くなりたいなと思ったら、弱みを見せることが有効だったりします。相手も『実はわたしも……』と本音を語り始めてくれるからです」(石川さん)
親密なつながりを持つ方法がわからなかい人は、まずは自分のことをオープンに話してみるといいかもしれません。とはいえ何を話せばいいか分からない場合は、相手に負担にならない程度の話題、「単純な失敗談」を披露してみましょう。
■欧米では孤独死がまれ「昨今、日本で頻繁に話題になるのが、孤独死です。