『骨伝導対応Bluetoothヘッドフォン CODEO』耳をふさがず聴けるからサイクリング中でも危険なし! (1/5ページ)

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『骨伝導対応Bluetoothヘッドフォン CODEO』耳をふさがず聴けるからサイクリング中でも危険なし!

イヤホンで耳を塞いで自転車で事故を起こす例が多発。確かに周囲の音が聞こえない状態で自転車運転は危険極まりない。それでも自転車に乗りながら音楽を楽しみたい気持ちもわかる。そんな時にこの日本コンピュータ・ダイナミクス株式会社(東京都品川区)による『骨伝導対応Bluetoothヘッドフォン CODEO』が役に立つ。耳穴をふさがずにこれなら音楽が聴ける!
■骨伝導で頬骨を通して音楽を再生、周囲の音が聞こえるから危険回避可能
骨伝導とはその名の通り、音の振動を頬骨や顎の骨、頭蓋骨に響かせて直接聴覚神経に音を伝える技術。それを利用して作られた『骨伝導対応Bluetoothヘッドフォン CODEO』(BTL-G001・70g・希望小売価格 税込12,960円・発売中)は耳穴を塞ぐ必要がないから、サイクリング中に聴いても危険運転にはならず、安全性も担保できる。もちろんジョギング中、歩行中、はたまた上司の指令を聞き逃せないオフィスでの使用など、その利用範囲は数え切れないほどあるのではないか。
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今回はそうした骨伝導技術を利用したBluetooth対応のヘッドホン『骨伝導対応Bluetoothヘッドフォン CODEO』の紹介だ。Bluetooth接続なのでスマホはもちろん、PCなどにも対応し、当然無線である。さらにスマホなどにかかってきた電話にもそのまま出ることができる。
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ただ骨伝導という特殊な聴き方をするわけで、その使用感は大いに気になるところ。早速試してみたのでレポートしたい。

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