『骨伝導対応Bluetoothヘッドフォン CODEO』耳をふさがず聴けるからサイクリング中でも危険なし! (3/5ページ)

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音量を上げると耳周りの皮膚がピクピクしてしまってなかなかに不快。こそばゆく、痒くなってしまう。なるほど、これはそんなに低音ガツンの大音量前提のリスニングにはあまり適していないようだ。
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それに音漏れはかなり激しい。本気のリスニングをしようとボリュームを上げるとオープンタイプのヘッドホンばりの音漏れがする。電車内などで使用するなら小さめの音量に抑えたい。ただし骨伝導の特徴で、小さめの音量で周りの音がうるさくてもよく聴こえる。

何はともあれ、常にBGMを欠かしたくない人にはオススメ。本格的に低音を聴かせてじっくり聞きたいならインナーイヤータイプと2本持ちでいくのも手ではないか。
チャリ
逆に必須なのはサイクリング/ツーリング中に音楽を聴きたい人。耳を塞いで運転することが禁止されている以上、こうした骨伝導タイプを選ぶしか手はない。また以下のアプリを使うことによって、グループで『骨伝導対応Bluetoothヘッドフォン CODEO』を通して会話しながらサイクリングを楽しめるというのは画期的。サイクリングの楽しみも倍増確実だ。

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